直筆の書き順(筆順)
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直筆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 筆12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
直筆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
直筆と同一の読み又は似た読み熟語など
勅筆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筆直:つひくょち直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語筆を含む熟語
直筆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
い草堂《そうどう》を作って朝夕に経を読み、かたわらには村の子供たちを集めて読み書きを指南していた。彼が直筆《じきひつ》の手本というものが今も村に残っている。磯部に於ける彼は決して不人望ではなかった。弟子た....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
る晩のことだ。ひとりの女がおれの枕もとへ来て、昨日張訓に下さいました扇子は白扇でございました。どうぞ御直筆のものとお取換えをねがいますと、言うかと思うと夢がさめた。そこで、念のためにお前をよんで訊いてみる....「磯部の若葉」より 著者:岡本綺堂
作って朝夕《ちょうせき》に経を読み、傍《かたわ》らには村の子供たちを集めて読み書きを指南していた。彼が直筆《じきひつ》の手本というものは今も村に残っている。磯部に於ける彼は決して不人望《ふじんぼう》ではな....