塗師屋の書き順(筆順)
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塗師屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 塗13画 師10画 屋9画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
塗師屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
塗師屋と同一の読み又は似た読み熟語など
宮主宅媛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋師塗:やしぬ塗を含む熟語・名詞・慣用句など
塗 塗家 塗薬 塗枕 塗盆 塗壁 塗物 塗筆 塗板 塗箸 塗師 塗骨 塗机 塗絵 下塗 花塗 塗下 荒塗 三塗 壁塗 塗料 塗抹 塗布 塗板 塗炭 塗装 墨塗 本塗 塗師 塗擦 塗香 目塗 白塗 粗塗 塗屋 薄塗 畦塗 赤塗 真塗 上塗 ...[熟語リンク]
塗を含む熟語師を含む熟語
屋を含む熟語
塗師屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
のようなものが、仲間のなかに分っていたものです。 たとえば、或る仏師の弟子の製作があるとして、それが塗師屋《ぬしや》の手に渡る。塗師屋の主人は、それを手に取って、「オヤこれは旨《うま》いもんだ。素晴らし....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
じさん、辻町糸七――の従姉《いとこ》で、一昨年《おととし》世を去ったお京の娘で、土地に老鋪《しにせ》の塗師屋《ぬしや》なにがしの妻女である。 撫《な》でつけの水々しく利いた、おとなしい、静《しずか》な円....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
、私は相更《あいかわ》らず修業中……その十五日の前の晩(十四日の夜中)に森下にいる下職《したじょく》の塗師屋《ぬしや》が戸を叩《たた》いてやって来ました。私が起きて、潜《くぐ》りを開《あ》けると、下職の男....