波書き順 » 波の熟語一覧 »四海波の読みや書き順(筆順)

四海波の書き順(筆順)

四の書き順アニメーション
四海波の「四」の書き順(筆順)動画・アニメーション
海の書き順アニメーション
四海波の「海」の書き順(筆順)動画・アニメーション
波の書き順アニメーション
四海波の「波」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

四海波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しかいなみ
  2. シカイナミ
  3. shikainami
四5画 海9画 波8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
四海波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

四海波と同一の読み又は似た読み熟語など
四海波静か  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波海四:みないかし
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
海を含む熟語
波を含む熟語

四海波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
と云う間に葉山へ着く。ふわふわと海月《くらげ》泳ぎに、船を浮かせながらゆっくり遣るべい。 その事よ。四海波静かにて、波も動かぬ時津風、枝を鳴らさぬ御代《みよ》なれや、と勿体ない、祝言の小謡《こうたい》を....
よくぞ能の家に」より 著者:観世左近 二十四世
対面され、祝杯を挙げられる。この時老中の「謡ひませい」の声の下から、幕府の楽頭職観世大夫が、平伏のまゝ四海波の小謡を謡ふ。次に老松、東北、高砂の囃子を観世、宝生(但金春、金剛と宝生は輪番で勤める)、喜多の....
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ)」より 著者:岸田国士
ません。そして、この比類なき国に生れたことを、ひたすら、感謝しなければなりません。気候温和、五穀豊饒、四海波穏かにして、人はみな勤勉であります。男子は勇猛果敢、女子は貞淑優雅、誠に人類の花、宇宙の宝である....
[四海波]もっと見る