不書き順 » 不の熟語一覧 »不可疑の読みや書き順(筆順)

不可疑の書き順(筆順)

不の書き順アニメーション
不可疑の「不」の書き順(筆順)動画・アニメーション
可の書き順アニメーション
不可疑の「可」の書き順(筆順)動画・アニメーション
疑の書き順アニメーション
不可疑の「疑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

不可疑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-かぎ
  2. フ-カギ
  3. fu-kagi
不4画 可5画 疑14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
不可疑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

不可疑と同一の読み又は似た読み熟語など
不可逆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
疑可不:ぎかふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
可を含む熟語
疑を含む熟語

不可疑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
路直ちに松島に直行し、あこがれの古永徳に見参し、それより海岸をわき目もふらず房州御膝下に帰趨《きすう》不可疑候。今夜白河の城下に宿を求め候処、右も左も馬の話にて、遠近より馬市に来たる者群り候うち、ふと下総....
風は草木にささやいた」より 著者:土田杏村
常に離れがたい原罪《ウアジユンデ》である。思想上では變説改論まことに恆なく、實際どれだけが自分にとつて不可疑的の部分か解らなくなつて情無くさへなる。しかし其等のすべての時に亙り、ふしぎに君の詩は僕にとつて....
[不可疑]もっと見る