不等の書き順(筆順)
不の書き順アニメーション ![]() | 等の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
不等の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 等12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
不等 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不等と同一の読み又は似た読み熟語など
択捉島 不登花 不登校 不党 不当 不等価 不統一 不透明 不撓 埠頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
等不:うとふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語等を含む熟語
不等の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-02」より 著者:小熊秀雄
美しいのは 波の交流の激しさをかたり、 松の堅固なのは風が強いからだ、 友よ、ヨーロッパの友。 日本の不等な称讃を止めよ。 韻律の日本の実体は 海の潮騒のやうな 厳粛沈痛なものと知つてくれ。 祖先の下山 ....「省察」より 著者:デカルトルネ
いもなく、これらの観念がただ単に思惟の或る一定の仕方である限りにおいては、私はこれらの観念の間に何らの不等をも認めず、そのすべては同じ仕方で私から出てくると思われる。しかるにその一つは一つのものを、他は他....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
へい》を得ざれば胃の腑《ふ》の必ず鳴るをこらえるもおかしく同伴《つれ》の男ははや十二分に参りて元からが不等辺三角形の眼をたるませどうだ山村の好男子美しいところを御覧に供しようかねと撃て放せと向けたる筒口俊....