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不才の書き順(筆順)

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不才の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-さい
  2. フ-サイ
  3. fu-sai
不4画 才3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
不才
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

不才と同一の読み又は似た読み熟語など
政府債務  送付債務  天曹地府祭  不採算  不裁可  夫妻  負債  付載  不材  附載  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
才不:いさふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
才を含む熟語

不才の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

孔雀」より 著者:芥川竜之介
』 「下心《したごころ》。――天下《てんか》の諸人《しよにん》は阿呆《あはう》ばかりぢや。才《さえ》も不才《ふさえ》もわかることではござらぬ。」....
僻見」より 著者:芥川竜之介
うけん》す。況や才拙にして敏捷《びんせふ》なること能はず。大に我が胸懐に快ならず。交誼に親疎あり。幸に不才に托し、限つて作為せば、偶興の到にあひ、佳句を得て快楽の事とす。」 詩文は巽斎の愛する所である。....
閑人詩話」より 著者:河上肇
し原詩を日本読みにした場合の特殊の味は出て居ない、とのことであつた。尤もな話だ。そして之はもちろん私の不才に因るのでもあらうが、しかし日本読みの漢文調または漢詩調より受ける吾々の感覚は、元来独特なもので、....
[不才]もっと見る