武者の書き順(筆順)
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武者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 者8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
武者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
武者と同一の読み又は似た読み熟語など
業務災害 勤務先 公務災害 雑務沙汰 時務策 所務沙汰 神さび 政務三役 南無三 南無三宝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者武:さむ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語者を含む熟語
武者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
る。が、そんな困難に辟易《へきえき》するようでは、上は柿本人麻呂《かきのもとひとまろ》から下《しも》は武者小路実篤《むしゃのこうじさねあつ》に至る語彙《ごい》の豊富を誇っていたのもことごとく空威張《からい....「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
姿を現したことも事実だった。如何に午前三時の蝋燭《ろうそく》の炎は彼等の論戦を照らしていたか、如何に又武者小路実篤の作品は彼等の論戦を支配していたか、――信輔は鮮かに九月の或夜、何匹も蝋燭へ集って来た、大....「伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
しにした彼自身に対する怒だった。理が非でも仇《あだ》を打たなければ消えることを知らない怒だった。伝吉は武者震《むしゃぶる》いをするが早いか、いきなり浄観を袈裟《けさ》がけに斬った。……
伝吉の見事に仇を....