武者所の書き順(筆順)
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武者所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 者8画 所8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
武者所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
武者所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所者武:ろこどゃしむ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語者を含む熟語
所を含む熟語
武者所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
あった。二番目は二代目嵐璃寛が貞任と袖萩の二役を勤めた。私が小屋へ這入った時は既に始まっていて、平山ノ武者所が玉織姫を口説いてから手にかけて殺す所であった。この平山は浅尾奥山という上方役者であった。 そ....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
、親しく政《まつりごと》をみそなはせ給ひ、雑訴決断所《ざつそけつだんしよ》を置いて訴訟を決せしめ給ひ、武者所《むしやどころ》を設けて、武士の進退を掌《つかさど》らしめられた。関白をも置かれなかつたから、事....「私本太平記」より 著者:吉川英治
を好む人間どものあらぬ流説《るせつ》にちがいないわ。――さような者を取締まるこそ、六波羅の任。まずは、武者所の者二名を調べにつかわす程にしておけい。騒々しいこと、由来、高時は大の嫌いじゃ。そっと片づけい。....