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武者窓の書き順(筆順)

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窓の書き順アニメーション
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武者窓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むしゃ-まど
  2. ムシャ-マド
  3. musya-mado
武8画 者8画 窓11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
武者窓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

武者窓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窓者武:どまゃしむ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
者を含む熟語
窓を含む熟語

武者窓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
が、結局何の由縁《ゆかり》もない他人だと云う事が明かになった。その内にもう秋風が立って、城下の屋敷町の武者窓の外には、溝を塞《ふさ》いでいた藻《も》の下から、追い追い水の色が拡がって来た。それにつれて一行....
忠義」より 著者:芥川竜之介
う》四年三月の末である。門の外では、生暖《なまあたたか》い風が、桜の花と砂埃《すなほこり》とを、一つに武者窓へふきつけている。林右衛門は、その風の中に立って、もう一応、往来の右左を見廻した。そうして、それ....
硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
》でしたが、其《それ》に机《つくゑ》を相対《さしむかひ》に据《す》ゑて、北向《きたむき》の寒《さむ》い武者窓《むしやまど》の薄暗《うすぐら》い間《ま》に立籠《たてこも》つて、毎日《まいにち》文学の話です、....
[武者窓]もっと見る