武相の書き順(筆順)
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武相の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 相9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
武相 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
武相と同一の読み又は似た読み熟語など
供奉僧 溝掃除 鎮撫総督 南部草 波布草 武装 無双 軍令部総長 南部草寿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相武:うそぶ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語相を含む熟語
武相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死体の匂い」より 著者:田中貢太郎
さ》け地維欠くとも言うべき一大凶変が突如として起り、首都東京を中心に、横浜、横須賀の隣接都市をはじめ、武相豆房総、数箇国の町村に跨がって、十万不冥の死者を出した災変を面《ま》のあたり見せられて、何人か茫然....「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
して噴火口の傍に一つの山を湧出した。これがいわゆる宝永山である。山麓の須走村は熔岩の下に埋没し、降灰は武相駿三箇国の田圃を埋めた。その宝永の五年十一月に浅間山が噴火し、享保二年一月三日には日向の鶴鳴山が噴....「国府台」より 著者:大町桂月
こもるが如き也。國府臺は、鎌倉と異なりて、一方に小利根川をひかへたる武總平原中間の岡なり。房總の里見が武相の北條と戰ふには、必ず據りさうな處也。前に小利根川あるは、都合よきやうなれど、この川は、上流下流、....