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武徳殿の書き順(筆順)

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武徳殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶとく-でん
  2. ブトク-デン
  3. butoku-den
武8画 徳14画 殿13画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
武德殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

武徳殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿徳武:んでくとぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
徳を含む熟語
殿を含む熟語

武徳殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

身投げ救助業」より 著者:菊池寛
。 疏水の一年の変死の数は、多い時には百名を超したことさえある。疏水の流域の中で、最もよき死場所は、武徳殿のつい近くにある淋しい木造の橋である。インクラインのそばを走り下った水勢は、なお余勢を保って岡崎....
剣術の極意を語る」より 著者:坂口安吾
手ぐらゐは胸にたゝんでおかねばならぬ。不覚をとつた後ではもう遅い。僕は中学時代の不勉強を呪つたが、今更武徳殿へ通ふわけにも行かないので、色々工夫して三手だけ発明した。 第一。無手勝流 夜中にふと目をさ....
旅日記」より 著者:種田山頭火
の生鮭はおいしかつた、生れて初めて知つた鮭の味である。 若葉にふりそゝぐ雨の音はよい、隣は図書館、裏は武徳殿、あたりはしづかである。 虹果君来訪、おもしろい人である。 銀汀君と仕事の合間には話す、なつかし....
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