武府の書き順(筆順)
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武府の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 府8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
武府 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
武府と同一の読み又は似た読み熟語など
株札 勝負服 南部富士 武夫 無風流 不風流 外部不経済 重信房子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府武:ふぶ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語府を含む熟語
武府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
王朗に説いたいわゆる時代の風浪は、山野にかくれていた賢人をひろい上げてもゆくが、また、官衙《かんが》や武府の旧勢力のうちにもいる多くの賢人をたちまち、山林へ追いこんでしまう作用もした。 仲翔もその一人だ....「三国志」より 著者:吉川英治
水陸の珍味は、列座のあいだに配され、酒はあふれて、台上台下の千杯万杯に、尽きることなき春を盛った。 「武府の諸将は、みな弓を競って、日頃の能をあらわした。江湖の博学、文部の多識も、何か、佳章を賦《ふ》して....「私本太平記」より 著者:吉川英治
したが、義貞ならずとも、仮に時代の優勝者となって、諸国の武士からかつがれる武門最上の位置に坐せば、必然武府の権《けん》を持ち、すなわち、幕府ができてまいりましょう」 「じゃによって、おのれ尊氏に、幕府をみ....