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武辺者の書き順(筆順)

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武辺者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶへん-しゃ
  2. ブヘン-シャ
  3. buhen-sya
武8画 辺5画 者8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
武邊者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

武辺者と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者辺武:ゃしんへぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
辺を含む熟語
者を含む熟語

武辺者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
り。人影も見えないのは、演義三国誌|常套手段《おきまり》の、城門に敵を詭《あざむ》く計略。そこは先生、武辺者だから、身構えしつつ、土間|取附《とっつき》の急な階子段《はしごだん》を屹《きっ》と仰いで、大音....
鏡花との一夕」より 著者:折口信夫
、その際は、真に雲を掴むやうに鏡花小史と稲亭主人を一緒にして呑みこんだことだつた。此二人を、怪談作家と武辺者といふ感じでうけ入れたのではなかつた。ひとしく彼侏儒であり、小悪魔として接したものゝやうである。....
前記天満焼」より 著者:国枝史郎
といよいよ益々、声を細めて囁くようにしたが、 「ここ数夜、この界隈で、拙者試していたのでござる。勝れた武辺者はあるまいかとな。今は天保、浮世は飢饉、そのためでもござろう、腕の出来るご仁に、不幸、一人もぶつ....
[武辺者]もっと見る