武弁の書き順(筆順)
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武弁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 弁5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
武辨,瓣,辯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
武弁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弁武:んべぶ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語弁を含む熟語
武弁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
さえすれば、叔父《おじ》さんのように懐《なつ》いていたものだ。閣下はお前がたの思うように、決して一介の武弁《ぶべん》じゃない。」
少将は楽しそうに話し終ると、また炉の上のレムブラントを眺めた。
「あれも....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の如しとも謂ふべし。あはれ、此舞臺にいくばくの人か登り得べきとおもふに、例の小芝居の習とて、中むかしの武弁《ぶべん》の上をしくめる大樂劇の、行列の幕あり戰鬪の幕あるものをさへ興行するなるべし。觀棚は内壁の....「泉」より 著者:岸田国士
る。 拍手が一斉に起つた。 底に潜むもの 一 「私は今村善九郎と申すものであります。もともと一介の武弁でありまして、かやうな自治団体の事務には甚だ疎いのでありまするが、故立花伯のご推薦もございましたと....