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武名の書き順(筆順)

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武名の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-めい
  2. ブ-メイ
  3. bu-mei
武8画 名6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
武名
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

武名と同一の読み又は似た読み熟語など
秩父銘仙  藪明山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
名武:いめぶ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
名を含む熟語

武名の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十万石」より 著者:泉鏡花
なること人《ひと》の能《よ》く識《し》る處《ところ》なり。はじめ武田家《たけだけ》に旗下《きか》として武名《ぶめい》遠近《ゑんきん》に轟《とゞろ》きしが、勝頼《かつより》滅亡《めつばう》の後《のち》年《と....
池袋の怪」より 著者:岡本綺堂
へも遍《あまね》く聞え渡ったので、血気の若侍共は我れその変化の正体を見届けて、渡辺綱、阪田公時にも優る武名を轟かさんと、いずれも腕を扼《さす》って上屋敷へ詰かけ、代る代る宿直《とのい》を為《し》たが、何分....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
京わらんべは、やれ楠の祟りじゃの、新田の怨霊《おんりょう》じゃのと、あらぬ事どもを言い触らして、父上の武名を傷つきょうも知れぬ。さりとは無念の儀じゃ。もろもろの病いはおのれの心からいずるともいえば、其方《....
[武名]もっと見る