武略の書き順(筆順)
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武略の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 略11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
武略 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
武略と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
略武:くゃりぶ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
武を含む熟語略を含む熟語
武略の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
あるか。各々方平壌の二の舞を踏みたいわけではあるまいと。――こう云われると誰も答え様がなかった。隆景の武略、諸将を圧していたのである。さて隆景等が退いた開城には、既に李如松等代って入り、京城攻略の策戦を廻....「真田幸村」より 著者:菊池寛
恩顧の大名で、大阪方へ附くものが出来るだろう。しかし、この策は、自分が生きていたれば、出来るので、汝は武略我に劣らずと云えども、声望が足りないからこの策が行われないだろう」と云った。後年幸村大阪に入城し、....「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
に下野守護となり、大蔵権大輔となり、従四位を授けられ、修理権太夫にまでも進めり。思ふに関東の一大豪族、武略と共に材能もありて、当時有数の人材也。然《しか》るに、南風競はず、北朝の勢、益々隆んなるに及び、父....