文武の書き順(筆順)
文の書き順アニメーション ![]() | 武の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
文武の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 文4画 武8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
文武 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
文武と同一の読み又は似た読み熟語など
可分物 時分触れ 不可分物 文物 禹湯文武
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武文:ぶんぶ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
文を含む熟語武を含む熟語
文武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
日頃から一目《いちもく》置いていた。これはほとんど病苦と云うものの経験のない、赭《あか》ら顔の大男で、文武の両道に秀《ひい》でている点では、家中《かちゅう》の侍で、彼の右に出るものは、幾人もない。そう云う....「入社の辞」より 著者:芥川竜之介
如く学校に出頭してゐる訣《わけ》に行くものではない。そこで予は遺憾《ゐかん》ながら、当局並びに同僚たる文武教官各位の愛顧に反《そむ》いて、とうとう大阪毎日新聞へ入社する事になつた。 新聞は予に人並の給料....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
だい》太宰《だざい》先生も 象山《ぞうざん》佐久間《さくま》先生も 皆|此《この》国の人にして文武《ぶんぶ》の誉《ほまれ》たぐいなく 山と聳《そび》えて世に仰ぎ 川と流れて名は尽《つき》ず....