端武者の書き順(筆順)
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端武者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 武8画 者8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
端武者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端武者と同一の読み又は似た読み熟語など
木の葉武者 葉武者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者武端:ゃしむは武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
端を含む熟語武を含む熟語
者を含む熟語
端武者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「形」より 著者:菊池寛
吹き分けられるように、敵陣の一角が乱れたところを、猩々緋の武者は鎗をつけたかと思うと、早くも三、四人の端武者を、突き伏せて、またゆうゆうと味方の陣へ引き返した。 その日に限って、黒皮|縅《おどし》の冑《....「私本太平記」より 著者:吉川英治
光らもおるな。逸《いっ》しはしたが、尊氏もきもにこたえたはず、直義とて同様。このうえは雑軍《ぞうぐん》端武者《はむしゃ》の手を待って死ぬはおろか」 「おうっ、ほかへ行きましょう。一同打揃ッて、心しずかに、....