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多武峰の書き順(筆順)

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多武峰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-の-みね
  2. トウ-ノ-ミネ
  3. tou-no-mine
多6画 武8画 峰10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
多武峰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

多武峰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峰武多:ねみのうと
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
多を含む熟語
武を含む熟語
峰を含む熟語

多武峰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
》の残照《ざんしょう》が西南の空を染めて居る。西|生駒《いこま》、信貴《しぎ》、金剛山、南吉野から東|多武峰《とうのみね》初瀬《はつせ》の山々は、大和平原をぐるりと囲《かこ》んで、蒼々《そうそう》と暮れつ....
連環記」より 著者:幸田露伴
杉の樹でも、田の畦《あぜ》の立杭《たちぐい》でも、戒師たるに足るであろうから、誰でも宜かったのである。多武峰《とうのみね》の増賀上人、横川《よかわ》の源信《げんしん》僧都《そうず》、皆いずれも当時の高僧で....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
き未だ精確な考証はない。「打手折撓《うちたをりた》む」という意から、同音の、「多武《たむ》」に続けた。多武峰は高市郡にある、今の塔の峯、談山《たんざん》神社のある談山《たんざん》である。細川は飛鳥川の支流....
[多武峰]もっと見る