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玄武洞の書き順(筆順)

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玄武洞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げんぶ-どう
  2. ゲンブ-ドウ
  3. genbu-dou
玄5画 武8画 洞9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
玄武洞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玄武洞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洞武玄:うどぶんげ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
玄を含む熟語
武を含む熟語
洞を含む熟語

玄武洞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
むか》ひで、湯豆府《ゆどうふ》で飮《の》みながら、唄《うた》で漕《こ》いで、あの川裾《かはすそ》から、玄武洞《げんぶどう》、對居山《つゐやま》まで、雪見《ゆきみ》と云《い》ふ洒落《しやれ》さへあります、と....
山陰の風景」より 著者:木下利玄
した。水面に近い道を、鈍い、大きい川の流れに沿つて、歩いてゐると、如何にも悠久といふ感じがしたものだ。玄武洞は一里餘の上流の河向うにあるが、一寸奇觀だ。 又一里ばかり川下に、瀬戸といふ村があつて、そこの....
山陰土産」より 著者:島崎藤村
の邊は震災の跡だよ。」と私は連れにいつて見せて、當時の災害が豐岡の町あたりまでもおよんだことを知つた。玄武洞《げんぶどう》の驛まで行くと、城崎も近かつた。越えて來た山々も、遠くうしろになつて、豐岡川の水は....
[玄武洞]もっと見る