武書き順 » 武の熟語一覧 »顧炎武の読みや書き順(筆順)

顧炎武の書き順(筆順)

顧の書き順アニメーション
顧炎武の「顧」の書き順(筆順)動画・アニメーション
炎の書き順アニメーション
顧炎武の「炎」の書き順(筆順)動画・アニメーション
武の書き順アニメーション
顧炎武の「武」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

顧炎武の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-えんぶ
  2. コ-エンブ
  3. ko-enbu
顧21画 炎8画 武8画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
顧炎武
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

顧炎武と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武炎顧:ぶんえこ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
顧を含む熟語
炎を含む熟語
武を含む熟語

顧炎武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人の妥協性と猜疑心」より 著者:桑原隲蔵
ことがなく、又その廢止を主張した學者すら殆ど見當らぬ。宋の司馬光や明の丘濬《キウシユン》や、明末清初の顧炎武・黄宗羲の如き、支那有數の政治學者ですら、宦官の弊を論ずるに當つては、ただその位置を低下せよとか....
晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
ける南北思想説に就きて」 (4)『漢書』卷六十九趙充國傳贊 (5)『後漢書』卷八十八虞※傳 (6)清の顧炎武の『日知録』卷三十一 (7)『孟子』滕文公上 (8)『史記』卷之七項羽本紀 (9)『資治通鑑』卷....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
その儘に續行した。燒葬とは火葬をいふ。當時中國人は一般に土葬を用ゐて、火葬を行はなかつたのである(清の顧炎武『日知録』卷十五、火葬の項參看)。兔に角この太興二年の禁令は、たとひ間接とはいへ、在喪婚娶の法禁....
[顧炎武]もっと見る