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荒武者の書き順(筆順)

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荒武者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-むしゃ
  2. アラ-ムシャ
  3. ara-musya
荒9画 武8画 者8画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
荒武者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

荒武者と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者武荒:ゃしむらあ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
武を含む熟語
者を含む熟語

荒武者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
っている間に黄金の鍵のさしこまれたまま金庫の鉄扉の真中には大孔が穿たれた。 遉《さす》がの動坂一派の荒武者どもも、この豪快な金庫の鍵?の使い方にすっかり度肝を抜かれた形で誰一人声を立てる者もなかった。―....
自叙伝」より 著者:大杉栄
。昼の柔道の時間をその方へ廻したのだ。流儀の名は忘れたが、先生は今井先生と言った。 先生は大兵肥満の荒武者で、大きな竹刀の中に電線ほどの筋がねを三、四本入れていた。一種の国士といったような人で、昔星享が....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
つ》った、きりっとした容貌《かおだち》の人《ひと》でした。ナニ歴史《れきし》に八十|人力《にんりき》の荒武者《あらむしゃ》と記《しる》してある……ホホホホ良人《おっと》はそんな怪物《ばけもの》ではございま....
[荒武者]もっと見る