講武所の書き順(筆順)
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講武所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 講17画 武8画 所8画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
講武所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
講武所と同一の読み又は似た読み熟語など
工部省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所武講:ょしぶうこ武を含む熟語・名詞・慣用句など
武 威武 英武 官武 漢武 宮武 建武 玄武 公武 洪武 講武 左武 守武 尚武 神武 神武 孫武 東武 武悪 武威 武運 武衛 武王 武家 武学 武官 武漢 武鑑 武器 武技 武侠 武具 武勲 武芸 武庫 武功 武后 武江 武甲 武左 ...[熟語リンク]
講を含む熟語武を含む熟語
所を含む熟語
講武所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
食った。それから汁粉を食った。銭を払って、前垂れで口を拭《ふ》いて、逃げるようにこそこそと出て行った。講武所《こうぶしょ》ふうの髷《まげ》に結《ゆ》って、黒|木綿《もめん》の紋付、小倉《こくら》の馬乗り袴....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
も旗本五百石の家に産まれた天下の直参筋、剣道には稀有《けう》の腕前、是|天禀《てんぴん》なりとの評判を講武所《こうぶしょ》中に轟かした磯貝竜次郎が、まるで掌の内に円め込められて三月の間は玩具《おもちゃ》の....「正雪の二代目」より 著者:岡本綺堂
、津村か。貴公は面をつけながら烟草を呑んでゐるのか。ひどく都合がいゝな。 彌平次 (進み出る。)これは講武所から流行《はや》り出した鶺鴒張りといふ烟管《きせる》です。 平九郎 (烟管を取つてみる。)なるほ....