神武天皇祭の書き順(筆順)

神の書き順

武の書き順

天の書き順

皇の書き順

祭の書き順

神武天皇祭の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
じんむてんのう-さい ジンムテンノウ-サイ jinmutennou-sai	神9画 武8画 天4画 皇9画 祭11画  総画数：41画（漢字の画数合計）	神武天皇祭

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字
同義で送り仮名違い：-

神武天皇祭と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

祭皇天武神:いさうのんてむんじ

神武天皇祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「夜明け前」より 著者:島崎藤村

まだ季節の見当さえもつかなかった。 その年から新たに祝日と定められた四月三日は、木曾路で初めて迎える神武天皇祭である。その日は一般に休業し、神酒《みき》を供え、戸々奉祝せよ。旧《ふる》い習慣を脱しないで....

「其中日記」より 著者:種田山頭火

ずゐぶん長いやうに思ふ。 □俳句は（短歌も同様に）ひつきよう心境詩ではあるまいか。 四月三日 晴。神武天皇祭、日本的！ うらゝかな旗日。 早起沈静、よろしい／＼。 春寒、春も寒いね！ 人事に囚はるゝな....

「南半球五万哩」より 著者:井上円了

大阪毎日新聞記者藤枝範氏来訪あり。楠公社内に県下の共進会ありというを聞きたれども、上陸せず。 三日（神武天皇祭）、雨終日やまず、かつ寒し。わが軍艦五隻入港す。 四日、晴れ。北風強くして冬のごとし。午後....