無礙の書き順(筆順)
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無礙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 礙19画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
無礙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
無礙と同一の読み又は似た読み熟語など
夢幻 無下 無価 無芸 無月 無月経 無原則 無限 無碍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礙無:げむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語礙を含む熟語
無礙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尼提」より 著者:芥川竜之介
釈迦如来は勿論|三界六道《さんがいろくどう》の教主《きょうしゅ》、十方最勝《じっぽうさいしょう》、光明無礙《こうみょうむげ》、億々衆生平等引導《おくおくしゅじょうびょうどういんどう》の能化《のうげ》である....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
はん方なし。 去るほどに三匹の獣は、互ひに尽す秘術|剽挑《はやわざ》、右に衝《つ》き左に躍り、縦横|無礙《むげ》に暴《あ》れまはりて、半時《はんとき》ばかりも闘《たたか》ひしが。金眸は先刻《さき》より飲....「吾等の使命」より 著者:石川三四郎
て昼夜をなし、太陽の周囲を廻つて春夏秋冬をなし、禽獣草木、風雨、山河、互に連帯関係を保つて互に自治し、無礙《むげ》自在であつて滞る処が無い。人間同志の生活もかうありたいものではないか。極めて少数の例として....