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奇しきの書き順(筆順)

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奇しきの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くしき
  2. クシキ
  3. kushiki
奇8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
奇しき
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

奇しきと同一の読み又は似た読み熟語など
可逆式圧縮  学識経験者  九識の窓  串木野  串木野市  光学式ドライブ  光学式ビューファインダー  光学式ファインダー  光学式マーク読取り装置  光学式マウス  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
きし奇:きしく
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
しを含む熟語
きを含む熟語

奇しきの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙女囚第一号」より 著者:海野十三
して、指さされるままに、その窓をのぞいてみた。 そのなかに見た刹那の光景! ああ、これほど世の中に奇しき見世物があるであろうか。僕ははっと息をのんだまま、その場に硬直してしまった。 おそろしい生物《....
三人の双生児」より 著者:海野十三
ああ、あの子だ」 それは確かに、妾の記憶にある懐しい幼馴染《おさななじみ》の顔だった。実になんという奇しき対面であろう。色こそ褪《あ》せて居るけれど、彼の長く伸びた頭髪は、可愛いカンカンに結って、その先....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
せられて市《まち》に入るを見たり。市の門にはフルヰアの老女《おうな》立ち居たり。老女は天《あめ》の下の奇しき事どもを多く知れるものにて、世には法皇の府の僧官《カルヂナアレ》達も及ばざること遠しとぞいふ。そ....
[奇しき]もっと見る