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奇怪の書き順(筆順)

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奇怪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-かい
  2. キ-カイ
  3. ki-kai
奇8画 怪8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
奇怪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

奇怪と同一の読み又は似た読み熟語など
奇奇怪怪  棋界  機会  規戒  貴会  劇界  嫌気的解糖  口先介入  最適解  磁気回路  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
怪奇:いかき
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
怪を含む熟語

奇怪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悪魔」より 著者:芥川竜之介
見た悪魔の容子《ようす》を物語つた。それは人間の顔と蝙蝠《かうもり》の翼と山羊《やぎ》の脚とを備へた、奇怪な小さい動物である。うるがんはこの悪魔が、或は塔の九輪《くりん》の上に手を拍《う》つて踊り、或は四....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
彼らは、ありとあらゆるふしぎな信心に夢中になり、夢幻の境に遊んだり、幻想におちいったりするし、しばしば奇怪なものを見たり、虚空《こくう》に音楽や人声を聞くこともある。近隣一帯には伝説は豊富だし、幽霊のでる....
狂人日記」より 著者:秋田滋
の死後、いつも彼が、重罪犯人の訴訟記録をしまっていた事務机の中から、悲歎にくれた公証人が、次のような、奇怪な書きものを見つけ出した。 それにはこんな題《みだし》がついていた。 なぜか? 一八五一年六....
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