びっくり仰天の書き順(筆順)
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びっくり仰天の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仰6画 天4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
びっくり仰天 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
びっくり仰天と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天仰りくっび:んてうょぎりくっびくを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く 悉く 然く 遍く 姑く 尽く 爾く 普く 閃く 煤く 焚く 儲く 巻く 駆く 駈く 捲く 惚く 婚く 穿く 帯く 纏く 呆く 枕く 履く 佩く 暈く 繙く 轟く 惚く 斯く 蠢く 解く 祝く 惚く 引く 拗く 靡く 解く 溶く 付く ...[熟語リンク]
くを含む熟語りを含む熟語
仰を含む熟語
天を含む熟語
びっくり仰天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜艇の冒険」より 著者:海野十三
台もとび交《か》い、うるさいことになったからだ。察するところ、例の巨船グロリア号が、ぼくらの恐龍を見てびっくり仰天《ぎょうてん》し、そのことを無電で放送し、救助をもとめたため、救助の飛行機が方々からこっち....「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
長も見極《みきわ》めることが出来なかった。突然窓から吹きだした紅蓮《ぐれん》の炎に、肩車担当の二警官はびっくり仰天《ぎょうてん》、へたへたとその場に尻餅《しりもち》をついたからである。帆村と課長は、弾《は....「怪塔王」より 著者:海野十三
っくりでありました。 「おやおや、先生はそこに立っているのに、三階からも先生の声がするぞ」 黒人は、びっくり仰天《ぎょうてん》です。 「こうら、はやく横須賀へやれ。わしのこの顔が見えないとでもいうのか」....