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佩くの書き順(筆順)

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佩くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-く
  2. ハ-ク
  3. ha-ku
佩8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
佩く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

佩くと同一の読み又は似た読み熟語など
秋葉区  那覇空港  穿く  帯く  履く  貝母  黒子  黒子  歯鯨  歯屎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く佩:くは
くを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く  悉く  然く  遍く  姑く  尽く  爾く  普く  閃く  煤く  焚く  儲く  巻く  駆く  駈く  捲く  惚く  婚く  穿く  帯く  纏く  呆く  枕く  履く  佩く  暈く  繙く  轟く  惚く  斯く  蠢く  解く  祝く  惚く  引く  拗く  靡く  解く  溶く  付く    ...
[熟語リンク]
佩を含む熟語
くを含む熟語

佩くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野菊の墓」より 著者:伊藤左千夫
立ち、民子は手指《てさし》を佩《は》いて股引《ももひき》も佩いてゆけと母が云うと、手指ばかり佩いて股引佩くのにぐずぐずしている。民子は僕のところへきて、股引佩かないでもよい様にお母さんにそう云ってくれと云....
死者の書」より 著者:折口信夫
ふりの大刀のさげ方にも、工夫を凝らさずには居られぬだて者《もの》であった。なみの人の竪《たて》にさげて佩く大刀を、横えて吊る佩き方を案出した人である。新しい奈良の都の住人は、まだそうした官吏としての、華奢....
死者の書」より 著者:折口信夫
る程、一ふりの大刀のさげ方にも、工夫を凝らさずには居られぬだて者《モノ》であつた。なみの人の竪にさげて佩く大刀を、横《ヨコタ》へて吊る佩き方を案出した人である。新しい奈良の都の住人は、まださうした官吏とし....
[佩く]もっと見る