く書き順 » くの熟語一覧 »引くの読みや書き順(筆順)

引くの書き順(筆順)

引の書き順アニメーション
引くの「引」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
引くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

引くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひく
  2. ヒク
  3. hiku
引4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
引く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

引くと同一の読み又は似た読み熟語など
引く手  引く手数多  高低  赤ら引く  天は高きに居って卑きに聴く  婆を引く  杖を曳く  手袋を引く  差す手引く手  口裏を引く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く引:くひ
くを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く  悉く  然く  遍く  姑く  尽く  爾く  普く  閃く  煤く  焚く  儲く  巻く  駆く  駈く  捲く  惚く  婚く  穿く  帯く  纏く  呆く  枕く  履く  佩く  暈く  繙く  轟く  惚く  斯く  蠢く  解く  祝く  惚く  引く  拗く  靡く  解く  溶く  付く    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
くを含む熟語

引くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
め》は苦々《にがにが》しげに、「身どもの武道では心もとないと御思いか。」と、容易《ようい》に承《う》け引く色を示さなかった。が、しまいには彼も我《が》を折って、求馬の顔を尻眼にかけながら、喜三郎《きさぶろ....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
、短く刈られてしまふ代りに、波立ちながら渦を巻いて、わしの頸の上に垂れるだらう。わしの髭にも美しく蝋を引くだらう。そしてわしは一廉《ひとかど》の貴公子になれるのだ。」それを唯、祭壇の前で一時間を過した為に....
良夜」より 著者:饗庭篁村
の光天をかすめて無きが如く、来往の船は自ら点す燈におのが形を示し、棹に砕けてちらめく火影櫓行く跡に白く引く波、見る者として皆な暑さを忘るる物なるに、まして川風の肌に心地よき、汗に濡れたる単衣《ひとえ》をこ....
[引く]もっと見る