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斯くの書き順(筆順)

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斯くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく
  2. カク
  3. kaku
斯12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
斯く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

斯くと同一の読み又は似た読み熟語など
愛玩動物用飼料安全性確保法  圧覚  威嚇  威嚇射撃  威嚇色  威嚇説  易姓革命  異客  異常性格  異性核  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く斯:くか
くを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く  悉く  然く  遍く  姑く  尽く  爾く  普く  閃く  煤く  焚く  儲く  巻く  駆く  駈く  捲く  惚く  婚く  穿く  帯く  纏く  呆く  枕く  履く  佩く  暈く  繙く  轟く  惚く  斯く  蠢く  解く  祝く  惚く  引く  拗く  靡く  解く  溶く  付く    ...
[熟語リンク]
斯を含む熟語
くを含む熟語

斯くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
を感ずるは何ぞ。予はその理由を知らざるに苦む。 「十二月×日、子爵は明子と結婚する意志あるものの如し。斯くして予が明子の夫を殺害したる目的は、始めて完成の域に達するを得ん。されど――されど、予は予が再《ふ....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
万一|記《しる》し洩れも有之候節は、後日|再応《さいおう》書面を以て言上仕る可く、先《まづ》は私覚え書斯くの如くに御座候。以上 申《さる》年三月二十六日 伊予国宇和|郡《ごほり》――村 医....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
《むざん》の蜚説《ひせつ》に意を留めざるは、恐らくは此の辺の観察もあるに依るなるべし。されど作左はまた斯くの如く冷酷に看過する能はずして、以為《おも》へらく『いや/\仙千代丸都におきて、人の疑うけん事も詮....
[斯く]もっと見る