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恨むらくはの書き順(筆順)

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恨むらくはの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うらむらく-は
  2. ウラムラク-ハ
  3. uramuraku-ha
恨9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
恨むらくは
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

恨むらくはと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
はくらむ恨:はくらむらう
くを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く  悉く  然く  遍く  姑く  尽く  爾く  普く  閃く  煤く  焚く  儲く  巻く  駆く  駈く  捲く  惚く  婚く  穿く  帯く  纏く  呆く  枕く  履く  佩く  暈く  繙く  轟く  惚く  斯く  蠢く  解く  祝く  惚く  引く  拗く  靡く  解く  溶く  付く    ...
[熟語リンク]
恨を含む熟語
むを含む熟語
らを含む熟語
くを含む熟語
はを含む熟語

恨むらくはの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

楚囚之詩」より 著者:北村透谷
、 こは我家《わがや》の庭の菊の我を忘れで、 遠く西の国まで余を見舞ふなり、 あゝ我を思ふ友!恨むらくはこの香《かおり》 我手には触れぬなり。 第九 またひとあさ余は晩《おそ》く醒《さ....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
(渭南文集、巻二十八) ○放翁六十九歳の作に読陶詩と題するものあり、その冒頭に、「我が詩淵明を慕ふ、恨むらくは其の微に造《いた》らざることを」とあり、また八十三歳の作に自勉と題するものあり、その冒頭には....
各人心宮内の秘宮」より 著者:北村透谷
ところを尋ねて見む。 人には各自に何事かの秘密あるものなり、とは詩家某の曰ひし言《ことば》なるが、恨むらくは此言《このげん》に洩るゝものゝ甚だ尠《まれ》なるを。言ひ難きにあらず、発表し難きにあらず、唯....
[恨むらくは]もっと見る