古切れの書き順(筆順)
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古切れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 切4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
古切れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古切れと同一の読み又は似た読み熟語など
古布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ切古:れぎるふ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語切を含む熟語
れを含む熟語
古切れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「めでたき風景」より 著者:小出楢重
ればまったくもって一九三〇年の海は泳げません。 しかしながら彼女らの新鮮なる裸身はこんとんとして残る古切れ類やわけのわからない軽便服や、夏だけのアッパッパ、冬のマガレットオーバー等によっておかしくも包ま....「赤いくつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。 村のなかほどに、年よりのくつ屋のおかみさんが住んでいました。そのおかみさんはせっせと赤いらしゃの古切れをぬって、ちいさなくつを、一足こしらえてくれていました。このくつはずいぶんかっこうのわるいもので....