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古伊万里の書き順(筆順)

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古伊万里の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-いまり
  2. コ-イマリ
  3. ko-imari
古5画 伊6画 万3画 里7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
古伊萬里
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

古伊万里と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里万伊古:りまいこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
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古伊万里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長崎小品」より 著者:芥川竜之介
らの音聞ゆ。 久しき沈黙の後《のち》、司馬江漢《しばかうかん》筆《ひつ》の蘭人、突然悲しげに歎息す。古伊万里《こいまり》の茶碗に描《ゑが》かれたる甲比丹《かぴたん》、(蘭人を顧みつつ)どうしたね? 顔の....
一夜」より 著者:夏目漱石
出逢《であ》う。しばらくは首と首を合せて何かささやき合えるようであったが、このたびは女の方へは向わず、古伊万里《こいまり》の菓子皿を端《はじ》まで同行して、ここで右と左へ分れる。三人の眼は期せずして二疋の....
ロザリオの鎖」より 著者:永井隆
焼け跡に目につくものは灰の中にぴかぴかと陽を反射している皿、茶わんのかけらである。白い地に色あざやかに古伊万里の赤絵がそのまま浮かんでいるのも痛々しい。九谷の盛りばちがピシリ二つに割れて七福神が二人と五人....
[古伊万里]もっと見る