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古賢の書き順(筆順)

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古賢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-けん
  2. コ-ケン
  3. ko-ken
古5画 賢16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
古賢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古賢と同一の読み又は似た読み熟語など
金子堅太郎  古検  古硯  孤剣  顧憲成  自己嫌悪  自己顕示  足底腱膜炎  估券  沽券  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賢古:んけこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
賢を含む熟語

古賢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閉戸閑詠」より 著者:河上肇
徹骨、蟄居擁爐度嚴冬、但日夕聞得東山之疎鐘、是余最所愛 閉門何所樂 門を閉ぢて何の楽む所ぞ、 聊倣古賢蹤 聊か古賢の蹤に倣ふ。 青帙悲遺響 青帙遺響を悲み、 紅爐愛暮鐘 紅炉暮鐘を愛す。 家貧飯....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
市会の席上でわたしが聞いたのと、ほとんど全くおなじ言葉で述べたものである。この会には同市のオランダ人の古賢名士が多数出席した。話をした人は、快活な、むさ苦しいなりをした紳士風な老人で、霜降りの洋服を着て、....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
。一人の来訪者なく、寂寥たるありさまなり。左の二首はそのときの所感を写す。 遥訪孤村晩駐車、老農猶守古賢廬、壁間留得林檎影、知是千秋不朽書。 (はるかにぽつんとある村を訪ねて、日暮れに車をとどめた。老い....
[古賢]もっと見る