古言梯の書き順(筆順)
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古言梯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 言7画 梯11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
古言梯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
古言梯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梯言古:いてんげこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語言を含む熟語
梯を含む熟語
古言梯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代国語の音韻に就いて」より 著者:橋本進吉
当り前のことであります。そのことは賀茂真淵《かものまぶち》の弟子の加藤美樹《かとううまき》の説として『古言梯《こげんてい》』の初めに出ております。また本居宣長《もとおりのりなが》翁《おう》もやはり『古事記....