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古今図書集成の書き順(筆順)

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古今図書集成の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここんとしょしゅうせい
  2. ココントショシュウセイ
  3. kokontosyosyuusei
古5画 今4画 図7画 書10画 集12画 成6画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
古今圖書集成
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

古今図書集成と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
成集書図今古:いせうゅしょしとんここ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
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古今図書集成の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
竜てふ想像物を生じた例も多く、それが後に蛇崇拝と混合してますます竜譚が多くまた複雑になったであろう。『古今図書集成』辺裔典二十五巻に、明の守徐兢高麗に使した途上、定海県総持院で顕仁助順淵聖広徳王てふ法成寺....
十二支考」より 著者:南方熊楠
も家猪に適用して置く。 近世豚の字を専らブタと訓《よ》む。この語|何時《いつ》始まったかを知らぬ。『古今図書集成』の辺裔《へんえい》三十九巻、日本部彙考七に、明朝の日本訳語を挙げた内に、羊を羊其《ようき....
[古今図書集成]もっと見る