古書き順 » 古の熟語一覧 »古詩の読みや書き順(筆順)

古詩の書き順(筆順)

古の書き順アニメーション
古詩の「古」の書き順(筆順)動画・アニメーション
詩の書き順アニメーション
古詩の「詩」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

古詩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-し
  2. コ-シ
  3. ko-shi
古5画 詩13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
古詩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

古詩と同一の読み又は似た読み熟語など
横蔀  横収差  横審  横繁吹き  過去七仏  過去精霊  我孫子市  亀の子縛り  擬古主義  宮古市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩古:しこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
詩を含む熟語

古詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
も云ふべきもので――この思想はプラトーンどころではない、苟も思索に從事したものは皆持つて居たのである。古詩にもある、古い寓言にもある、ベーコンも知つて居たし、プロチノスやベーメの樣な神秘家は尚更ら知つて居....
海潮音」より 著者:上田敏
詩壇に冠たる詩なり。 訳述の法に就ては訳者自ら語るを好まず。只訳詩の覚悟に関して、ロセッティが伊太利古詩翻訳の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする者は、既に成語に富み....
海潮音」より 著者:上田敏
詩壇に冠たる詩なり。 譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする者は、既に成語に富み....
[古詩]もっと見る