古声の書き順(筆順)
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古声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 声7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
古聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声古:えごるふ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語声を含む熟語
古声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
なり、故人のこともあまりお話しにならぬうちに、「いにしへのこと語らへば時鳥《ほととぎす》いかに知りてか古声《ふるごゑ》に啼《な》く」と言いたいような杜鵑《ほととぎす》が啼いた。待たれていた声なのであるが、....