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古戦場の書き順(筆順)

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古戦場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-せんじょう
  2. コ-センジョウ
  3. ko-senjou
古5画 戦13画 場12画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
古戰場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

古戦場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場戦古:うょじんせこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
戦を含む熟語
場を含む熟語

古戦場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
気に留めず、仰《あお》いで空を見ようともしない、この時に限らず、賤《しず》ヶ|岳《たけ》が、といって、古戦場を指した時も、琵琶湖《びわこ》の風景を語った時も、旅僧はただ頷いたばかりである。 敦賀で悚毛《....
婦系図」より 著者:泉鏡花
わず》の声。蛙、蛙、蛙、蛙、蛙と書いた文字に、一ツ一ツ音があって、天地《あめつち》に響くがごとく、はた古戦場を記した文に、尽《ことごと》く調《しらべ》があって、章と句と斉《ひと》しく声を放って鳴くがごとく....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
まがっぱ》を引絡《ひきまと》ううちも、袖《そで》を絞ったというのですが。――これは、可心法師が、末森の古戦場――今浜から、所口(七尾)を目的《めあて》に、高畑をさして行《ゆ》く途中です。 何でもその頃は....
[古戦場]もっと見る