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古徳の書き順(筆順)

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古徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-とく
  2. コ-トク
  3. ko-toku
古5画 徳14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
古德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古徳と同一の読み又は似た読み熟語など
金子徳好  金子徳之助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳古:くとこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
徳を含む熟語

古徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
の籠《かご》に囚《とら》はるゝを作《な》すを肯《がえん》ぜんや。 三たび登ると 九たび到《いた》ると、古徳《ことく》と与《とも》に同じうせんと欲す。 去年は 淮楚《わいそ》に客《かく》たりき、 今は往《ゆ....
行乞記」より 著者:種田山頭火
それにつけても、その大根を拾ひあげるとき、私は何だかきまりが悪かつた、禅坊主らしくもない羞恥感である、古徳先聖の勝躅を再思三考せよ(巻煙草の吸殼を拾ふ場合は別である、それは恥ぢなければならない、恥づべき享....
其中日記」より 著者:種田山頭火
すました。 八月廿二日 曇――晴。 悪夢から覚めて直ぐ起きた、あまりに早かつたが。 語録を読む、先聖古徳の行持綿々密々なるにうたれる、省みて私は。―― 文字通りの、米と塩だけになつた。 夕方、孤愁に堪へ....
[古徳]もっと見る