早早の書き順(筆順)
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早早の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 早6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
早早 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早早と同一の読み又は似た読み熟語など
然う然う 層層 草創 草叢 草草 葬送 送葬 叢叢 曹操 蒼蒼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
早早:うそうそ早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語早を含む熟語
早早の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「姉川合戦」より 著者:菊池寛
のこはきことが候ふべき。喜右衛門に於ては必定信長を撃捕るか討死仕るか二つの道を出で候ふまじと思定め候、早早御出陣然るべしと申すにより、久政も此程遠藤が申すことを一度も用ひずして宜敷事《よろしきこと》無りし....「伊東から」より 著者:芥川竜之介
にもかかる作品のみ載《の》ることと相成り候はば、如何《いか》ばかり快《こころよ》からんなどとも存じ候。早早《さうさう》。 (大正十二年四月)....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
右五人衆山崎算所に相添、如前前之十二月廿日より、同廿七日迄香宗様へ御普請に可罷出也。并、罪人在之時は、早早罷出、堅固請取、番可仕者也。仍為後日如件。 天正拾九年 池肥判 十一....