四端の書き順(筆順)
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四端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 端14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四端と同一の読み又は似た読み熟語など
虎視眈眈 根岸短歌会 紫檀 石橋湛山 売渡担保 筑紫探題 高橋坦室 中西淡淵 白石澹庵 平林探溟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端四:んたし端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
四を含む熟語端を含む熟語
四端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
偏、民或有自經溝涜者。辭讓之心偏、民或有奔亡風狂者。是非之心偏、民或有兄弟鬩牆父子相訟者。凡情之偏、雖四端遂陷不善。故學以致中和、歸於無過不及、謂之復性之學。 〔譯〕惻隱《そくいん》の心|偏《へん》すれ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
れども景色もまた佳《よ》いです。よく見る勇気もなかったが起伏|蜿※《えんえん》、突兀《とっこつ》として四端《あたり》に聳えて居る群雪峰は互いに相映じて宇宙の真美を現わし、その東南に泰然として安坐せるごとく....