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上がり端の書き順(筆順)

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上がり端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あがり-はな
  2. アガリ-ハナ
  3. agari-hana
上3画 端14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
上がり端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上がり端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端りが上:なはりがあ
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
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上を含む熟語
りを含む熟語
端を含む熟語

上がり端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
、頭の脳天よりは少し前の方に一ヵ所の打ち傷らしいものが認められるが、それも人から打たれたのか、あるいは上がり端《はな》から転げ落ちるはずみに何かで打ったのか、医者にも確かに見極めが付かないらしく、結局おま....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
の下女を相手に、堅い胡桃の核《たね》を割って、御幣餅《ごへいもち》のしたくに取りかかっていた。その時、上がり端《はな》にある杖《つえ》をさがして、おまんやお民と一緒に裏の隠居所まで歩こうと言い出したのは隠....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
と小使いの男が言う。吉左衛門はそれをきッかけに、砂利《じゃり》で堅めた土間を通って、宿役人の詰め所の上がり端《はな》の方へ行って腰掛けた。そこは会所と呼んでいるところで、伏見屋、桝田屋《ますだや》、蓬莱....
[上がり端]もっと見る