水端の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 端の書き順アニメーション ![]() |
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水端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 端14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
水端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
水端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端水:なはずみ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
水を含む熟語端を含む熟語
水端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
ておるか」
「ようがす。そういうお方なら、江戸に有名なお方がございます。小石川でございます。小石川の上水端に金剛寺というお寺がございます」
「うむ。曹洞派《そうとうは》の禅林である。聞こえた名刹《めいさつ....「京の四季」より 著者:和辻哲郎
京都の樹木の美しさを満喫することができた。 新緑のころの京都は、実際あわただしい気分にさせられる。疎水端《そすいばた》の柳が芽をふいたと思うと、やがて次から次へといろいろな樹が芽をふき始める。それが少し....