争端の書き順(筆順)
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争端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 争6画 端14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
爭端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
争端と同一の読み又は似た読み熟語など
操短 早旦 総胆管 草炭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端争:んたうそ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
争を含む熟語端を含む熟語
争端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
れが、ごたごたの原因になりまして、たちまち一幡さまの外祖にあたる比企氏と千幡さまの外祖の北条氏との間に争端が生じ、比企氏は全滅、そのとき一幡さまもわづか御六歳で殺されました。御病床の左金吾将軍頼家公はそれ....「妾の半生涯」より 著者:福田英子
《ようや》く、今回事件の計画中、その端緒《たんちょ》を聞くを得たり。その端緒とは他に非ず、即ち今回日清争端を開かば、この挙に乗じ、平常の素志《そし》を果さん心意なり。しかして、その計画は既に成りたりといえ....「黒田清隆の方針」より 著者:服部之総
する能《あた》はず……現今英米両国の間に起りたる“アラバマ”一条|頗《すこぶ》る困難の事情に至り、或は争端を起すも不可測との新聞を屡々《しばしば》検せり。欧州よりの新聞にて明瞭なるべし。 朝鮮一条(一八....