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付置の書き順(筆順)

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付置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ち
  2. フ-チ
  3. fu-chi
付5画 置13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
付置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

付置と同一の読み又は似た読み熟語など
岐阜蝶  不治  不知  不着  不忠  不注意  不調  不調和  不沈  布置  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置付:ちふ
置を含む熟語・名詞・慣用句など
位置  置鳥  置薬  残置  置網  置文  置筒  置土  置石  置屋  置賜  置物  倒置  後置  転置  定置  蓋置  笠置  拘置  置目  置針  置畳  代置  対置  常置  蔵置  増置  置床  措置  設置  処置  置唄  置花  置場  置所  置尺  置字  置傘  置口  置碁    ...
[熟語リンク]
付を含む熟語
置を含む熟語

付置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
の勇士の結解《けっかい》十郎兵衛、種村伝左衛門という二人にも先んじて好い敵の首を取ったので、鶴千代丸に付置かれた二人は面目無いやら嬉しいやらで舌を巻いた。信長も大感悦で手ずから打鮑《うちあわび》を取って賜....
濁酒を恋う」より 著者:佐藤垢石
候。乍去宿酔なし、地酒は調合ものにてあしく候。此間江戸より酒一樽船廻しにて富士を二度見候ゆへ二望嶽と名付置申候。本名は白雪と申候。至って和らかにて宜敷聯句馬生に対酌――などとある。これは昔、酒樽を灘から船....
養生の心得」より 著者:福沢諭吉
ずる事多し。 一、寢室は殊更に清潔に掃除し、決して飮量食物を室中に置く事なく、洗濯物小道具迄も精々取片付置べし。寢室の内に寢臺を置き其上に寢れば猶更よし。 一、兩便所は別段に注意け、折々清淨に掃除し、夏向....
[付置]もっと見る