直しの書き順(筆順)
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直しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
直し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
直しと同一の読み又は似た読み熟語など
七尾市 直島 猶しも 猶し 尚し 直直し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し直:しおな直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語しを含む熟語
直しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
店を後ろにした、疲れたらしい少年の上半身《じょうはんしん》。少年は涙を流しはじめる。が、やっと気をとり直し、高い空を見上げながら、もう一度こちらへ歩きはじめる。
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かすかに星....「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
れるのですから、あの狡猾《こうかつ》な土蜘蛛も、心を動かさないとは限りません。そこで髪長彦は勇気をとり直して、吠えたける犬をなだめながら、一心不乱に笛を吹き出しました。
するとその音色《ねいろ》の面白さ....「運」より 著者:芥川竜之介
になるのに、その尼《あま》がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ....