武書き順 » 武の熟語一覧 »武蔵鐙の読みや書き順(筆順)

武蔵鐙の書き順(筆順)

武の書き順アニメーション
武蔵鐙の「武」の書き順(筆順)動画・アニメーション
蔵の書き順アニメーション
武蔵鐙の「蔵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鐙の書き順アニメーション
武蔵鐙の「鐙」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

武蔵鐙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むさし-あぶみ
  2. ムサシ-アブミ
  3. musashi-abumi
武8画 蔵15画 鐙20画 
総画数:43画(漢字の画数合計)
武藏鐙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

武蔵鐙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐙蔵武:みぶあしさむ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
蔵を含む熟語
鐙を含む熟語

武蔵鐙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

手紙」より 著者:芥川竜之介
したりするだけです。五六日前の午後のことです。僕はやはり木枕をしたまま、厚い渋紙の表紙をかけた「大久保武蔵鐙《おおくぼむさしあぶみ》」を読んでいました。するとそこへ襖《ふすま》をあけていきなり顔を出したの....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
一 麹町《こうじまち》九段――中坂《なかざか》は、武蔵鐙《むさしあぶみ》、江戸砂子《えどすなご》、惣鹿子《そうかのこ》等によれば、いや、そんな事はどうで....
南国太平記」より 著者:直木三十五
して、小手をかざして眺めますと、いやあ――押しも寄せたり、寄せも、押したり、よせと云っても、押してくる武蔵鐙に、白手綱、その勢、凡そ二百万騎、百万騎なら一繰りだが、槍繰りしても、八十石、益満休之助の貧棒だ....
[武蔵鐙]もっと見る