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古武士の書き順(筆順)

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古武士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぶし
  2. コ-ブシ
  3. ko-bushi
古5画 武8画 士3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
古武士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古武士と同一の読み又は似た読み熟語など
小切子節  小節  小普請  常節  潮来節  都節  おいとこ節  おばこ節  ひでこ節  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士武古:しぶこ
武を含む熟語・名詞・慣用句など
  威武  英武  官武  漢武  宮武  建武  玄武  公武  洪武  講武  左武  守武  尚武  神武  神武  孫武  東武  武悪  武威  武運  武衛  武王  武家  武学  武官  武漢  武鑑  武器  武技  武侠  武具  武勲  武芸  武庫  武功  武后  武江  武甲  武左    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
武を含む熟語
士を含む熟語

古武士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
たが、現在に獨立が出來ないなら、その表象である未來に何でまた獨立が得られよう。自殺をするなら、わが國の古武士の樣に、當體に屬する罪の滅しか、または、君主の犧牲となつて、未來と幸福との觀念以外に、潔く臨時の....
五色温泉スキー日記」より 著者:板倉勝宣
ばかりだ。 三人でいつもの山に行った。雪が降っている。今日は戸田が大きな毛の帽子をかぶったから西洋の古武士の面影がある。「ジャン将軍よ」と山の下から呼ぶと、雪の山の上に足をふんばって空に浮いた勇ましい将....
黒百合」より 著者:泉鏡花
け》を取って、襟へあてて、ふわふわと胸膝を包んだ。その瀟洒《しょうしゃ》な風采《ふうさい》は、あたかも古武士が鎧《よろい》を取って投懸けたごとく、白拍子が舞衣《まいぎぬ》を絡《まと》うたごとく、自家の特色....
[古武士]もっと見る